私たちは日頃、顔にシワやたるみがでないよう
収れん化粧水で肌を引き締めたり、マッサージをしたりして努力していますが
その一方で頭皮にあるから性製品を使い続けたらどうなるでしょうか。
シャンプーやパーマ液、染毛剤など
球体のてっぺんの毛穴からしみ込んだアルカリ溶液が頭皮を膨潤させ
シワやたるみを促進しているといっても過言ではありません。
とくに染毛剤は頭皮のさらに下にある真皮や毛乳頭にまでしみ込んで
強いダメージを与えてしまいます。
これではいくら高価なクリームや弱酸性化粧水を
使ってもあまり興かは期待できないでしょう。
逆に頭皮がピンと張りつめていれば
皮膚のたるみを最小限に抑えることができます。
したがって顔や首のシワをなくしたいなら
顔のお手入れと同時に
いかに頭皮をたるませないか
ということを考えるべきなのです。皮膚が本来の弱酸性を保った状態であれば
自然な殺菌力が発揮され逃避は雑菌の繁殖から守られています。
また表皮細胞の収れん作用も発揮されて頭皮は適度な油分と水分を含んで引き締っています。
この状態が皮膚の生理としてはもっとも理想的なのです。
けれどもシャンプーをはじめその他のヘアケア製品、パーマや毛染めなどに使う薬剤は
髪と皮膚の弱酸性の性質をまったく考えていない
強いアルカリ性や中性のものが多いことは意外に知られていません。
同じ皮膚でありながら顔の肌をケアする化粧水は弱酸性が常識なのに
頭皮と髪には弱酸性が配慮されていないというのが現状です。
そしてこのことは、まだまだ、一般の消費者には知られていません。
頭皮も顔の肌も一枚のつながった
皮膚として同様に扱う__考えてみればまったく当たり前のことなのですが。