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パーマをかけるとガサガサになる

■ パーマをかけるとガサガサになる

「もともと肌は弱いほうです。かぶれやすいし

化粧品も敏感肌でないと恐くて使えません。

だからパーマもかけたことがなかったんですが

一度だけかけてみたくなって美容院へ行ったんです。

そしたら髪がチリチリガサガサになって

取り返しのつかない状態になってしまいました。

肌も赤くなってしまうし、私はやっぱり一生パーマはかけられないのでしょうか」

Jさんはきれいなウェーブをつけたくてパーマをかけましたが

地肌が赤くなったり、いままでなめらかだった髪がガサガサになって

やっぱりパーマは自分のような敏感肌には合っていなかったんだ

とがっかりしています。ではjさんの言うように本当にパーマにむいていない髪

パーマに合わない肌というものがあるのでしょうか。

それは「パーマにむいていない髪

パーマに合わない肌というものがあるのでしょうか。

それは「パーマにむいていない髪」のせいではなく

本来の自然な髪にむいていないパーマのほうが間違っていると言わなくてはなりません。

つまり直接髪や頭皮につけるパーマ液は

髪の生理に合った成分でなければならない

髪の生理に合っていないパーマ液であるなら髪が傷むのは当然です。

・ パーマをかけたときにツーンとした刺激臭がある。

・ パーマ液を頭皮につけたときにピリピリするような違和感がある。


・ パーマをかけた後、頭皮が赤くなったり、かぶれたりする。

・ 髪の手触りがゴワゴワした感じに変わっている。

・ その後、枝毛や切れ毛ができた。

もしこんな症状があるなら、それは髪を物質として処理しているのであり

髪や頭皮のたんぱく質への影響まで配慮されたパーマではありません。

いままではウェーブが簡単に作れて長持ちする

そのためには髪が傷んだり頭皮がかぶれても

ある程度は仕方がないという考え方が受け入れわれてきました。

しかしいくらウェーブが長持ちしても、肝心の髪や頭皮を傷めてしまっては何にもなりません。

真の美容とは見せかけの美しさを作ることではなく

髪も頭皮も健康であること、傷んでいる髪を健やかによみがえらせることにあると思っています。

弱酸性パーマは、美容師として毎日何人ものお客様に接してパーマをかけているうち

自分たちの手や肌が荒れる、指紋がなくなる、体調がすぐれないなどの症状があらわれ

パーマ液に対する疑問が出発点として生まれました。

アルカリパーマをかけて少しでもガサガサした感じがあったら

そのパーマはすぐにやめることです。

繰り返していたら髪は完全に死んでしまいます。

応急処置としてはまず、良質のヘアクリームで油分を補給しましょう。

そして数回の弱酸性トリートメント(ヘアエステ)をして髪を生き返らせてあげます。

その後パーマをかけるなら弱酸性パーマをかけてください。

弱酸性パーマは髪にも皮膚にも体全体のも負担のないパーマです。

Jさんのような過敏症の人も、体の抵抗力が落ちているときでも

安心してかけられるように研究開発されています。

弱酸性の効果で一本一本が引き締った髪が作るウェーブは弾力があって

ガサガサになったり、チリチリになることがありません。

むしろふんわりしたセットしやすいウェーブが特長です。

またアルカリパーマは髪だけが傷むのではありません。

繰り返しかけることによって皮膚が膨潤し

たるみの原因や、毛穴が詰まって皮膚呼吸の妨げにもなるのです。

髪とは長いつき合いです。

後悔しないためにもふだんのヘアケアを大事にしてください。

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2008年12月26日 07:59に投稿されたエントリーのページです。

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