あっとほーむパソコンスクールでは、パソコン教室だけでなく、英会話サークル、中国語会話教室があります。
現在、試験的に、タイピングと英会話、作文をコラボした、未来を見据えた勉強法を開発しています。
なぜ、タイピングと英語、作文の3つなのか。
現在、小学校で英語の授業が開始されました。
しかし、当の生徒たちは英語が必ず必要になる事を、まだ理解していません。
さらに、実社会で英語が必要になってくると、それだけでは役に立たない場合を想定しなければなりません。
例えば、英語が社用語になっている会社があるとすると、必然的に書類はすべて英語、パソコンを利用してタイプしなければなりません。
英文で素早く提出できる人材が重宝されます。
また英語で正しい文章を作るには、やはり文章力が必要なのです。
日本語で正しい文章を書ける人は、英語でも正しい文章を書くことができるのです。
文章が書けない人はまともな書類は出来ませんし、ましてやまともな英語の文書は出来るはずがありません。
これがポイントです。
今どき文書はパソコンで打って提出するのが常識であり、下手な文章をもたもたと打っているようでは話になりません。
そこでタイピングを練習しておくことで、誰よりも素早く正しい文書を提出する事ができるのです。
このビジョンは、ビジョンのままでは終わりません。
近い未来に始まるのです。