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おはようございます。
あっとほーむパソコン教室講師の内山です。
あっとほーむの佐々社長が入手してきた「Acer Aspire E15」というパソコン。
これに搭載しているのがWindows 8.1 with Bingという少し変わった名前のWindowsでした。
これはOEM版といって、マイクロソフトが販売メーカーにだけ出荷しているので、一般に入手ができるものではないのですが、なんと無料で配布しているというウワサです。
そうなるとパソコン本体の原価がぐっと安くなるため、結果的に販売価格も安くなるというものです。
あっとほーむでは、こちらの商品をセットアップとSSD組み込みを行って45,800円（税込）で販売しております！
手間のかかるセットアップや、動作が劇的に高速になるSSDの組み込みもすべて入ってこの価格は他ではまずお目にかかれません！
なお、他店でお買い上げの場合も、セットアップとSSD組み込みを25,000円で承りますのでご相談ください。
おはようございます。
あっとほーむパソコン教室講師の内山です。
パソコンがスイスイ利用できるあっとーほーむの生徒の皆さんには、Amazon.co.jpがどれほど便利に買い物できるのかはすでにご存知のことと思います。
そんな便利なAmazon.co.jpをパソコンが操作できる方以外にも利用してほしいということで、ローソンの店頭にある「Ｌｏｐｐｉ」という機械を使ってAmazon.co.jpの商品を購入できるようにする実験が開始されたそうです。
しかも静岡県だけで！
新商品といえば静岡県というぐらい、新しもの好きな県民性が全国に知れ渡っているのか、こういう実験にはなにかと白羽の矢が立ちますね。
光栄なことです。
購入の方法は、クレジットカードや会員登録の必要はなく、店頭のｌｏｐｐｉで商品を選び、電話でオペレーターと確認して、レジでお金を払うというものです。
商品が届くまでに２?５日間かかるとのことですので、再度店頭に足を運ぶ必要があるのが少し面倒ですが、散歩がわりにローソンに行くというのも楽しいかもしれません。
わたしも早速、近所のローソンで使ってみたいと思います！
おはようございます。
あっとほーむパソコン教室講師の内山です。
Amazon.co.jpが販売している「kindle」という電子ブックリーダーがあります。
これはamazon.co.jpで電子ブックを購入すると「kindle」で読めるようになるわけで、従来の紙の本の代替として期待されています。
「kindle」のシステムのすごいと思うところは、実はこの本が専用のハードウェアだけでなく、iPadを始めとした他社のタブレットやスマートフォンでも読めるというところです。
そういう点で安心して電子ブックを購入することができます。
電子ブックは約４年ぐらい前のiPadの発売とともに、多くのサービスが開始されたのですが運営はなかなか厳しいらしく、次々とサービス停止の憂き目にあっている状況です。
サービスが停止すると、そこで購入した電子ブックが読めない、もしくは再ダウンロードができない状態になってしまうため、せっかくお金を出したものが無駄になってしまうこともあります。
Amazon.co.jpにはそういうことがないように願いたいです。
さて早速iPadにkindleアプリをインストールして、電子ブックを読んでみました。
本の購入はamazonのkindleストアというページで簡単に購入できますので、特に手間もかかりません。
購入すると自分のkindleアプリに自動的に購入した本が表示されるので、指で表紙のアイコンをタップするだけで読むことができます。
毎月購入している雑誌などはなかなか置き場所などが大変なので、これで済めばずいぶんと助かるなぁ、と思います。
ただしわたしのiPadは２年前のモデルで重いので、持ち運んで外出先で読むというのは難しいでしょうね。
パソコン教室あっとほーむでは電子ブックの始め方も教えますので、興味ある方はぜひ、ご相談くださいね。
おはようございます。
あっとほーむパソコン教室講師の内山です。
最新のWindwos8.1 with Bingを搭載して1万円台で購入できるタブレットが発売されました。
現在予約受付中です。
「Diginnos DG-D08IW」
http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime/3/383/5094/0/
内容的には大変にお買い得感が強く、よくぞこの価格で発売してくれました、というレベルです。
しかしながら気になる点がひとつございまして、ストレージが16GBということ。
大昔のノートパソコンで32GBのものを利用していましたが、それでもかなりギリギリだったことを考えると、16GBという容量で使いこなすのは相当な工夫が必要です。
それ以外は本当に良く出来ている内容だと思います。
普通のパソコンとして購入してもなんとか使えるんじゃないかと思います。
いや、パソコンなので当たり前なんですが。
しかしWindowsタブレットって何に使うものなんでしょうね。
いまだにそれがわたしにもよくわかりません。
普通のパソコンとして購入するなら、ノートパソコンでいいと思いますし。
おはようございます。
あっとほーむパソコン教室講師の内山です。
電源をつけても画面に何も出なかったり、いつもと様子が違ったり、パソコンの動作がおかしい時には不安になってしまいますよね。
こういう時に購入した電気屋さんに持ち込む方もいらっしゃいますが、一般的に大きな電気屋さんでの修理というのは、購入時の状態に戻すことが多く、せっかく作った住所録や、撮りためた写真などは全て削除されてしまうこともあります。
そこでいわゆる町のパソコン修理店が活躍します。
町のパソコン修理店は、メーカー公式の画一的な修理ではなく、そのパソコンの状態を一台ごとに診断して、適切な方法を見極めてから修理をするお店です。
値段の相場でも、大きな電気屋さんに持ち込んだら５万円?という修理代金が、町のパソコン修理店では１万円前後で直ることもあります。
あっとほーむでももちろん、町のパソコン修理店として、皆様の大切なパソコンを適切な方法と料金で直しております。
お困りの事がございましたら、まずはお電話でご連絡ください！
ご相談いつでも大歓迎です。
なお、お電話でそのまま修理診断を行う場合、別途料金の請求が発生する場合がございますが、事前にお知らせしますので、ご安心ください。
おはようございます。
あっとほーむパソコン教室講師の内山です。
最新型のスマホに比べるとずいぶんと遠慮気味の内容ではありますが、その値段と小さなサイズで扱いやすそうなイメージから、好印象な製品が発表されました。
安いのはとても良いことだと思います。
万が一壊しても心理的ダメージが少ないですから。
この機種と、格安SIM、楽天でんわ、もしくは050IP電話を組み合わせたら、ずいぶんとお得にケータイを持てることになりそうです。
興味のある方はあっとほーむまでご相談くださいね。
疑問には何でもお応えいたしますよ！
おはようございます。
あっとほーむパソコン教室講師の内山です。
アマゾンは商品数１億の中から、すぐに配達してくれるネット通販として利用している方が多いとは思いますが、通販に慣れてくると誰もが感じることが、一体いつのタイミングで家に届けてくれるのか、ということ。
つまり、自宅で待機している時間すら面倒に感じてくるということです。
そこで、商品を頼むときに、ヤマトの営業所止めができるようになったそうです。
http://www.amazon.co.jp/gp/press/pr/20141113/
営業所に荷物が届くとメールで教えてくれるとか。
これなら自分の好きなタイミングで確実に荷物が受け取れますね。
受け取るときには、荷物のお問い合せ番号（メール画面に表示されている）と本人確認書類が必要とのことですが、特に難しいことはなさそうです。
家を不在にしがちな方も、これなら気軽に通販を利用できますね。
おはようございます。
あっとほーむパソコン教室講師の内山です。
あっとほーむでは、スマホを持ってみたいという方を全力でサポートしております。
スマホを使ってみたいけれども、自分に使えるかどうか不安・・という方もいらっしゃると思いますが、何も心配いりません！
あっとほーむ講師が優しく、丁寧に使い方を教えていきますので、まずは第一歩を踏み出して今使っているガラケーからスマホに変えてみるのが良いと思います。
あっとほーむでは格安でスマホを利用できるプランをご紹介しております。
スマホといえば１万円近くかかるものだと決まっているかのような風潮が有りますが、そんなことはありません！
おすすめプランならば月々1,101円からスマホデビューできちゃいます。
ぜひ、これからの時代にスマホをすいすい使いこなせる自分に、成長させていきましょう！
おはようございます。
あっとほーむパソコン教室講師の内山です。
懐かしの通信会社「ニフティ」がひさびさにその名前を轟かせています。
ブーム渦中にある格安スマホに参入するそうです。
しかも最新端末ASUS ZenFone 5とセットで、月額2,697円（税別）という、戦略的かつ挑戦的な値段設定です。
ドコモなどの大手キャリアで契約すれば、月額8000円程度かかると言われていますから、単純に計算しても３分の１程度の料金です。
思わず安い！と叫びたくなるような値段設定です。
特にこだわりが無いのであれば、十分すぎる内容です。
もちろんあっとほーむスマホの方が安いので、自信を持って生徒の皆さんにはアットホームスマホをおすすめできるのですが、全国的な広告量で考えたらとても太刀打ち出来ないので、多くの方がニフティのサービスで契約をすると思います。
それはそれで構わないですし、今よりも多くの方がスマホを利用して、豊かで便利な生活スタイルを手にしてほしいと思っています。
しかし新規参入のニフティがいきなりこの値段設定を出せるということは、まだまだ各社余力を残しているのではないかと、勘ぐってしまいます。
わたしの予想では、ここから先一年ぐらいが、各社のデッドヒートが続くのではないかと思います。
一体どのあたりで料金内容が落ち着くのか、見てみたくも有りつつちょっと恐ろしい気もして見たくないような気もするのでした。